
私たちはどこに居ても住む場所が必要です。そして、願わくばマイホームに住みたいと思うのが偽らざる心情でしょう。しかし、住宅は一生の買物と言われるほど高価なものです。ですから、マイホームが遠い先の夢である現状では多くの人は賃貸アパート、良くても賃貸マンションに住まわざるを得ません。ところがこの場合の部屋代や家賃は都心に近いほど高くなりますし、その他に管理費もかかります。そうすると、計算上では1年間を合計すると賃貸アパートに住んでいてもかなりのお金を支払うことになります。
普通に考えると一戸建の家を借りる方が賃貸アパートを借りるよりも高くつきそうですが、実際にはそうでもないようです。と言うよりは一戸建ての住宅のほうが賃貸アパートより安い場合があるのです。その理由は賃貸アパートは概して交通の便や買い物の便が良い場所にありますが、一戸建ての借家はどちらかと言えば郊外にあるからでしょう。確かに多くの賃貸アパートは通勤に便利でしょうが、家賃のことを考えると多少は立地条件が悪くても一戸建ての借家のほうが年間を通してみると安く住むことができるようです。ここではそのような観点から一戸建て借家を見ることにします。
一戸建ての借家のほうが賃貸アパートよりも安いようです。